地球の静止する日 映画寸評

英語は宇宙でも公用語です

UFOが着陸して真っ先に駆けつけるのは警察か軍隊か、それともマスコミか野次馬か。
帽子をかぶるTVキャスターというのは斬新だ。後ろに野次馬がいるのに万全も何もないだろうに。
出てくる戦車はなんだろうね? アメリカの古い戦車はシャーマンと答えればおおかた合っている気がするが。

さすがにVFXはちゃちいな。

1951年、アメリカ。監督、ロバート・ワイズ。主演、マイケル・レニイ。

リンク先は地球の静止する日のWiKiのページです。

ただしモスクワなら......

ロボットが出てきたら逃げる群衆。あぁ、せっかくの戦車が! すごい補佐官。ラジオは4億人にも。
地球のことをラジオで知ったわりには無理難題をふっかける。78? 130?
医者がタバコを吹かす時代の映画なんだなぁ。
愚劣を卒業した結果がこれか?

20分。逃亡。

- スポンサードリンク -

連中なら飛行機で来る

いいスーツを着てらっしゃる。そのタグは...?
影で表情が見えない。くっ、くやしい。でもドキドキしちゃう。
文字読めるんだ、ラジオで知ったくせに。ラジオ講座だとして、テキストはどこから? 子供を預けて男とデートか。アンツォで......。すまん、謝る。滅びることはない政府、か。
原子力、F86、6400キロメートル。

教授には大切だ

子供、良い服着てるなぁ。天体力学か。好奇心は大切だ。座りなさい。
破壊か。きょーはくだよ。破壊はなくしかも劇的な......?
オルゴール。ネクタイ短い。歯を磨くのよ。線路がない電車の話。
上着着てるよ、この子。子供って便利だよな。気絶したってことは分かるんだな。

パクったぞ、この男。事実を打ち明けるのであなたも正直に。ボビーの話は事実?
電気だけじゃなく、車も止まってる? すべての動力が止まっているのか?
動力=電気なの? さすがワシントンの宝石商。見ただけでどこにもないダイヤだということが分かんだね。
あ、時計は動くのな。

殺してでも逮捕しろ!

男と女のすれ違い。世界なんか知らん。B作戦にしたがって行動せよ。
この短期間で作戦を立案、実行するアメリカ軍はパネェ。
死亡フラグ立てちゃだめー! あっさりつかまるのな。 この椅子なんだ?
あーっ!?

ゴート、クラトゥ、バラダ、ニクト

ずいぶんあっさりと。誰も入れるな?簡単に入られてますけど。外には軍人の死体の山が...。
寿命を決めているのは全能の神。宇宙は日増しに狭くなる。他にも宇宙人がいるらしい。
平和こそが唯一の道。完全な方法とは思わない。すべては民衆の手に。

で、タイトルの地球の静止する日の静止って何さ?

寸評

面白かったです。そりゃ当時(1951年。昭和26年)のVFXは今とは比べ物にならないぐらいチープだけど、無駄なシーンがなくてグイグイ引き込まれる。
ムダを省くその姿勢は徹底していて、前半で活躍する少年が後半になるとパタッと出てこなくなるぐらい。
うーん、クラトゥとボビーの間には友情は成立しなかったみたいで残念。

この映画で一番びっくりしたこと。それは宇宙人であるクラトゥの口から『全能の神(ゴッド)』という単語が飛び出してきたこと。
宇宙人もキリスト教を信仰しているのかなぁ......なんて、バカなことを考えました。
しかし、もしそうだとしたら地球人(少なくともキリスト教徒の方々)と宇宙人は分かり合えるのかもしれませんね。

同じ神を信ずる者として。

- スポンサードリンク -