冒険者たち 映画寸評

夢破れて山河あり

ふとした出会いの後、マヌー、ローラン、レティシアは意気投合するもパイロット・エンジン開発、前衛芸術家の夢を絶たれる。
三人は小耳に挟んだ財宝を積んだまま沈んだ飛行機を探しにアフリカへ行く。やがて三人は財宝を見つけるが――。
1967年。フランス。主演、アラン・ドロン。監督、ロベール・アンリコ。

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ガラクタ集めるヒロインに萌え

レティシア可愛いな。中年男、複葉機に乗ったアラン・ドロン登場。
二人組の目線がいい。良からぬことを考えているな?女にモテモテのドロン。
さして自己紹介もなく物語は進む。あぁ、前衛芸術家なのか。

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チャレンジャーな三人

16分。凱旋門に向けて飛ぶドロン。特撮が時代を感じる。失敗。大きなカバン二つ。日本映画のポスター「ながれる歌」って主演は誰だ?
これ、立派な犯罪だ、訴えろよ。

25分、アラン悲惨。ガスマスクつけた中年が一人でレーシングカーだと? 煙が...。で、カジノかよ。ルーレットがヨーロッパ式だ。
踊りませんか? いい女だなレティシアは。「馬鹿げてる」「そんなことはないさ」個展開けるってすごくね? 大勢の客の中に二人。
ネクタイ細っ。

何で日本料理店?

すきやきか。中年......。夢破りたり。女が来た。泣いた。笑った。どんちゃん騒ぎのシーンいいな。
45分。誰? このオヤジ。楽しそう。ハッピバースデイトゥーユー。木造船はレンタルか?
遊んでないで真面目に宝探ししろ。レティシアが、レティシアの笑顔が...。

スイカ食っても栄養にならないよ。この男、パイロットか。コンゴ動乱かな?
三人が四人に。「ハタも一人で生きてる」見つけた。海中の撮影大変そう。落っこちてない?
「俺たちのは一緒でいいだろ?」「ミショー、ミショー」好きと思う気持ちを伝えたのか。

レティシアがっ!?

思えばフラグだったんだな。セリフがねえ。人形だよね? どこ? フランス? レティシアの親戚か。
博物館があるのか。レティシア不人気だな。あぁ、博物館の子か。カバンから札束の山が。
手にツバを吹きかけるのは何? これを買い取ると言ったんだ。比較的新しい要塞なのか? ドイツだ。ベンツかよ。

「彼女のためかい」凄いシーンだな、一歩間違えば役者の身が危ない。
マヌー! 船が島から離れているのが暗示的だな。

鉄板の男二人に女一人

やはり、熱い友情に結ばれた男二人と異性としての魅力にあふれた女一人の組み合わせは断然いい。
ライトノベルで鉄板のハーレムもの(据え膳食えないけど)と違って、男の友情を尊重する女性がいじらしくて素敵。

まあ、大概この三角関係を壊すことで物語はクライマックスに到達するんだけどね。ただし、この作品は山が二つあるけど。
ゆっくりしたテンポなのに、無駄なシーンがないから見ている方は引きこまれてしまう。昨今の日本映画はこの作品を見習うべきだと思う。自戒を込めて。

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