ウイスキーインプレッション 山崎と白州 etc

正月に飲んだウィスキーのインプレッションです。ウイスキーを飲みなれていない私なりの感想。ほとんどはトワイスアップでの感想です。

山崎の0年。

宮城峡によく似た香りだが甘さ控えめ。口に含むとまろやかさを感じる。舌への刺激は宮城峡ほど強くはないが飲んだ時の喉への刺激はずっと強い。舌に残らず、喉の奥に残る。刺激はチクチクした感じではなく、ジーンと細胞に染み入る感じ。

白州の0年。

色はビールのような黄金色。香りは穏やかで白ワインを連想させます。一口飲むと舌に泡立つような刺激。白ワインをウォッカで割ったような感じでしょうか。特徴的なのが後味で、舌先とノドの裏にしびれるような感覚が長く残ります。アルコール度数の高い白ワインっぽい?

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バランタインのファイネスト

これは一口飲んで魅入られました。まず香りは微かにスモーキーっぽい程度。口に含んでまず感じるのは 苦味。よもぎなど薬草のような苦さ。で、しばらく舌で味わっていると甘みが増してくる。砂糖のような甘みではなくあくまで自然で麦汁のような甘さ。で、飲 み込む時に喉に感じる苦味は思いの外残るが不快な苦味ではない。ビールの苦味のように心地よい苦味だ。
この、苦味→甘み→苦味と味が変化するのがファイネストの特徴だと思う。ロックがいい。舌で転がすうちに甘みが増す感覚はロックが一番楽しめる。

ホワイトホース ファインオールド

ぶっ ちゃけ味わうためというより酔うためのスコッチ。香りも味ものどごしも軽くて特徴がないのが最大の特徴。すっと口に含めてスーッと飲み込めるクセの無さ。 おかげで気づくと半時間で350mlビール缶一本分は飲んでいたりする。もちろん、ビールと違って40度のアルコールをそのペースで飲めばシラフではいら れない。たちまち意識が遠ざかりその場で寝こけることとなった。といっても、家の中ですが。
いやーまさか、飲んだその夜のうちに頭痛に顔をしかめることになるとは。お酒って怖いですねぇ。

白角 端麗辛口

サ ントリーの角シリーズの一本。微量のスモーキーな香りとかすかな酸味の口当たり。そして辛味を感じる喉越し。それぞれ後を引かないため、杯を重ねるには最 適なお酒といえる。とくに、水割りやハイボールにすると清涼飲料水なみに飲める。サントリー大勝利! だが、個性といった点では弱い。ハイボールにした角 と白角の区別が私はつかなかった。

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